こんなお悩みはありませんか?
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気が付いたら足を組んでしまっている
足を組んでいないと落ち着かない
歩いているとスカートやズボンがずれていく -
矯正に対する自院の考え
当院では「根本治癒」をすることこそ患者さんの望みであると考えております。
その場だけの対処療法だけではなく、根本から治すことで痛みをぶり返さない身体づくりをするために矯正治療は必要であると考えます。 -
歪みをほおっておくとどうなるか?
歪んだ状態で生活していると、筋のアンバランスが生じます。
そのアンバランスは左右差を生み出しそれが当たり前となり脳がそれを維持しようとしてしまいます。
時間がたてばたつほど歪みはもどりにくくなります。
その状態で生活するとケガにつながることは言うまでもないでしょう。 -
歪みの改善方法
歪んでしまった姿勢を自分で意識して直そうとしても、きっかけがないとまたすぐに戻ってしまいます。
筋のけん引力が強いために骨が引っ張られて歪んでいくからです。
施術者が外から正しい方向に力を加え矯正することが必要です。 -
歪みにはどんなメニューがおすすめか?
骨盤からくる症状にはPP(姿勢矯正)が支持を得ています。
背中が丸くなり、首(頭)が前に出てしまういわゆる猫背にはHB(猫背矯正)が必要です。
股関節のけん引力が強い骨盤のゆがみはPHP(股関節骨盤矯正)、足の着き方からくる歪みにはLP(下肢矯正)と症状別の矯正もお勧めしています。
初期はLASS(全身矯正)から初めて自身の歪みを理解することから始めましょう。 -
歪みを改善するためにはどのくらいの頻度で通えばいいのか?
運動習慣があり筋肉量が多く柔軟な方の場合は週に2回程度で1ヶ月続けてみましょう。
運動習慣がなく筋肉量が少なめで関節が固い方は、週に3~4回で3ヶ月~6ヶ月通う必要があります。
また仕事や日常動作で同じ姿勢を繰り返す方は歪む力が強いので6ヶ月~12ヶ月必要な場合もあります。※整体・・・矯正と同様の考えですが、当院では表現していません。